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千年の時と共に、宝飾珊瑚や銀河の星たちは輝き続ける

  NEWS - 2019/07/27
3漁協への助成2億円超/
外国漁船操業調査・監視業務で
     「宮古毎日新聞 2019年7月26日」より


宝石サンゴ採取漁船にも関連した内容ですが、


 公益財団法人県漁業振興基金が外国漁船操業等調査・監視業務委託で、

2018年度に 伊良部漁業協同組合(伊良波宏紀組合長) 1億2910万円、
宮古島漁業協同組合(儀保正吉組合長)     8412万円、
池間漁業協同組合(与那嶺大組合長)     4438万円、
の3漁協に交付した助成金総額は
前年度と比べ1160万円増の2億5760万円だった。
今年3漁協が開いた総会で承認した資料で分かった。

 この助成事業は、台湾漁船等の操業により影響を受けている水域において、
台湾漁船等の操業状況や漁場形成状況等を調査・監視。そのことにより、
わが国漁業者の安全と操業秩序の維持や操業機会の回復・拡大を支援すること
を目的に、同基金が水産庁の助成を受け実施されている。

宮古では、尖閣諸島海域、八重山北方にある三角水域のうち
日本漁船の操業ルールが適用される水域、宮古島北東沖合に
ある宝山曽根(1959年に宝石サンゴが新発見された漁場)
などで調査・監視に当たっている。

外国漁船操業等調査・監視に向かう池間漁協所属の漁船団

URL情報:http://www.miyakomainichi.com/
宮古毎日新聞/外国漁船操業調査・監視業務


(Web記事が削除される可能性がありますので、一部を記録しました。)


  NEWS - 2019/06/14
宝石サンゴ研究の最前線(6論文42ページ)
     「生物の科学 遺伝」より


宝石サンゴにご興味があれば、
2018年5月発行号/特集I/宝石サンゴ研究の最前線(6論文)、
有料(\ 1,000)ですが、オンラインショップからPDFをダウンロードすることもできます。

●宝石サンゴの持続的利用
──漁業と保護は両立するのか
● 宝石サンゴの組織構造と生殖細胞の発達
●宝石サンゴの遺伝子研究
──ミトコンドリアゲノム解析と研究動向
●宝石サンゴの骨格形成と成長速度
──X線CTによる観察と天然放射性核種を用いた成長速度の推定
● 宝石サンゴ骨軸中の微量成分と色の起源
● 地中海ベニサンゴの研究動向と漁業管理

以上
 

と紹介されていました。

主に宝石サンゴの生物学的研究内容ですが、最新情報と言えるでしょう。
ここに掲載された、宝石サンゴ関係の研究者名を、Google検索すると
また、興味深い情報が得られます。

宝石サンゴ研究の最前線

URL情報:http://iden.thebase.in/items/11199807

(Web記事が削除される可能性がありますので、一部を記録しました。)


  NEWS - 2019/06/08
研究所で育成される、日本の「養殖」ダイヤモンド
     カギはブロックチェーン技術


昨年の話だが、ニューズウィーク日本版(2018年06月29日)広告制作チームによると、

 研究所(工場)で生成されるダイヤモンドがあるーーそう聞けば、「それは人工ダイヤモンドであり、天然のダイヤモンドとは全くの別物だ」という認識を持つ人が多いだろう。しかし、それは半分正解であり、半分は不正解だ。

 工場で生成されるという意味において、人工であることは間違いない。しかし、種となる極小のダイヤモンドに高圧高熱を加え、炭素を与えるという生成環境を考えれば、この「ラボ(=研究所)グロウン(=育つ)ダイヤモンド」は天然ダイヤモンドとほぼ同様といってよい。

 実際、驚くべきことに、ラボグロウンダイヤモンドの組成は、科学的にも物理的にも、そして光学的にも天然のダイヤモンドと全く同一だという。となれば、それは養殖やハウス栽培というニュアンスに近い。養殖マグロもマグロには変わりはないし、ハウス栽培のバラもバラには違いないからだ。・・・以下、省略


と紹介されていた。

宝石サンゴに関する話題ではないが、ジュエリー業界にとっては大問題。
コンピュータ技術と結びついた「ブロックチェーン」を利用することができ、科学的には天然ダイヤモンドの組成と区別できないのだから、今後のダイヤモンド市場価格に大きな脅威となるだろう。

本珊瑚とダイヤを組み合わせたジュエリーデザインに、「ラボグロウンダイヤモンド」を利用すれば、かなり安価に、そして、出自が明らかで素晴らしい輝きの商品を提供できることになる・・・今はまだ夢かもしれないが・・・30年もすれば世界は変る!

labgrown20190608ta.jpg

URL情報:https://www.newsweekjapan.jp/stories/lifestyle/2018/08/post-10766_1.php

(Web記事が削除される可能性がありますので、一部を記録しました。)


  NEWS - 2019/04/10
日本珊瑚商工協同組合ホームページがリニューアル
     日本の珊瑚作家の紹介も・・・


2019年04月09日のお知らせによると、

日本珊瑚商工協同組合の公式ホームページが全面リニューアルとのこと。
「宝石珊瑚と造礁珊瑚の違いと特徴」や「宝石サンゴの種類」、「宝石珊瑚の加工技と工程」などと共に、「日本の珊瑚作家の紹介」という興味深い情報もあります。

欠損した情報などについては、今後の充実に期待したいものです。

柴田 晩仙
 全日本珊瑚祭展伝統工芸部門通産大臣賞、等賞多、無鑑査、精巧彫刻、仏像、美人、現在日本における珊瑚伝統彫刻(1本彫)の第一人者、世界的に有名、師晩岳、本名俊雄、京都・昭13

谷口 康隆
 高知県珊瑚名作展知事賞、国際珊瑚展入賞、等賞多、高知県「土佐の匠」に認定、高知市技能功労賞、仏像、動物、師義秀・晩仙、本名康則、高知・昭22

田坂 晩秀
 全日本珊瑚祭典美術工芸部門知事賞、等賞多、精巧工匠彫、仏像、美人、師晩岳、本名勝秀、長崎・昭18   (以下省略)


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URL情報:https://www.japan-coral.net/

(宝石サンゴ業界の発展のため、画像の一部を記録しました。)


  NEWS - 2018/06/29
宝石サンゴ保護育成へ 高知市で国際会議
     持続的利用へ情報交換


高知新聞(2018年06月29日)によると、

 高知県内に関連産業が集積する宝石サンゴの保護育成や資源管理を考える「宝石珊瑚(さんご)国際フォーラム2018in高知」が28日、高知市本町4丁目の県民文化ホールであり、研究者らが研究成果や取り組み事例を発表した。関係業者らでつくるNPO法人「宝石珊瑚保護育成協議会」(吉本憲充理事長)の主催。

 宝石サンゴは07年と10年のワシントン条約締約国会議で、米国などが国際取引規制を提案。否決されたものの、来年の同会議で再び規制対象として議論される可能性がある。同協議会は、持続的利用に向けてフォーラムを企画。加工販売、漁業関係者ら約420人が参加した。・・・以下、省略


と報道され、
6月28日に高知市県民会館グリーンホールで開催された「宝石珊瑚国際フォーラム」の内容などが一部紹介されていた。
なお当日は、高知県議会開催日のため、尾崎知事は参加者に向けてビデオメッセージによるご挨拶を披露していた。


足摺沖で7600年前の宝石サンゴ

URL情報:https://www.kochinews.co.jp/article/195246/

(Web記事が削除される可能性がありますので、記録しました。)


  NEWS - 2018/06/27
足摺沖で7600年前の宝石サンゴ 高知大調査、好漁場裏付け
     高知大学海洋コア総合研究センターの調査


高知新聞(2018年06月27日)によると、

高知県土佐清水市沖の宝石サンゴは、少なくとも7600年以上前から生息・分布していたことが、高知大学海洋コア総合研究センターの調査で分かった。採取した「枯れ木」(死んだ状態)の年代を測定した結果、最古の試料は紀元前5600年ごろと判明した。調査した奥村知世特任助教は「分析値として確認された中では最も古いのではないか。足摺沖は古くから漁場に適した環境だったとみられる」としている。  高知県などで採取される宝石サンゴは、生きた状態の「生木(せいき)」と「枯れ木」に分けられ、枯れ木も高い市場価値がある。サンゴの生物学的な研究は十分進んでおらず、「網を海底に垂らしてからめ捕るサンゴ漁で折れた個体が、枯れ木になっているのでは」との説もある。・・・以下、省略



と報道され、
6月28日、高知市で開催される「宝石珊瑚国際フォーラム」で発表とのこと。
今後も調査を進め、宝石サンゴの資源管理などに利用されるそうです。


足摺沖で7600年前の宝石サンゴ

URL情報:https://www.kochinews.co.jp/article/194639/

(Web記事が削除される可能性がありますので、記録しました。)


  NEWS - 2018/01/21
世界初の「八放サンゴ」生態図鑑、台湾で発行
 119種を網羅・・・フォーカス台湾の記事を記録


フォーカス台湾の(2018年01月19日)によると、

(台北 19日 中央社)世界初となる「八放サンゴ」の生態図鑑が先月台湾で発行された。南シナ海北部に位置する台湾の国立公園、東沙環礁国家公園に生息する119種が紹介されており、サンゴの見分けに役立つほか、豊富な写真を通じて海底の美しい生物をより深く知ることもできる。

八放サンゴは主に水深100メートル以上の深海に生息するサンゴで、触手が8本に分かれるのが特徴。宝飾品として親しまれる宝石サンゴもこの仲間に属する。

図鑑の発行元であり、同公園を管理する海洋国家公園管理処が17日に発表した報道資料によると、公園付近の海域は海草や魚などが多く生息する海洋生物の宝庫。八放サンゴは東沙環礁の北、東、南側に分布しているという。

しかし、八放サンゴの研究者は世界的に見ても少なく、関連知識や研究技術も広く知られていないため、調査や分析は非常に困難とされる。同処は、30年余りにわたってサンゴ礁生態系などの調査研究を続けてきたエキスパート、台湾大学海洋研究所の戴昌鳳教授と共同で図鑑を完成させた。

図鑑は、戴教授が約2年かけて東沙環礁海域で発見した119種の八放サンゴを収録。同処は、多彩な海洋生物がより多くの人の目に触れ、海についての認識を深めてもらえればと期待を寄せている。

(陳政偉/編集:塚越西穂)

とありました。
高知で加工されている宝石サンゴ(アカサンゴ、モモイロサンゴ、シロサンゴ、etc)は、八放サンゴ亜綱、ヤギ目に含まれています。
生物学的分類については、左上の「珊瑚の分類」をクリックしてご覧下さい。


八放サンゴ生態図鑑、台湾で発行

URL情報:http://japan.cna.com.tw/news/asoc/201801190001.aspx

(Web記事が削除される可能性がありますので、記録しました。)


  NEWS - 2017/07/01
宝石サンゴ密漁の影響、長崎・鹿児島沖で調査へ
      ・・・読売新聞の記事を記録


読売新聞のYOMIURI ONLINE(2017年7月01日)によると、

「中国漁船による日本近海での密漁が問題になった宝石サンゴを巡り、水産庁が今年8〜9月、長崎と鹿児島県沖でサンゴの分布と密漁の影響を調査することがわかった。東京・小笠原諸島、沖縄周辺に続く3回目の調査で、被害実態の解明に乗り出す。」

とありました。
調査は8月16日〜9月4日、日本の領海と排他的経済水域(EEZ)内、
現状のマスメディア情報の参考としてご紹介します。

宝石サンゴ密漁の影響調査へ

URL情報:http://www.yomiuri.co.jp/kyushu/news/20170701-OYS1T50004.html

(Web記事が削除される可能性がありますので、記録しました。)


  NEWS - 2017/01/20
サンゴ漁の文化守れ・・・産経WESTの記事を記録

産経WESTのWebニュース(2016年12月31日 19時30分)によると、

「長くサンゴ漁の文化を受け継ぎたいと、日本有数の産地・高知県では漁の規制が進み、サンゴ漁師らが研究機関と連携して増殖実験を始めた。」

とありました。
記事内容すべてに同意できるものではありませんが、
現状のマスメディア情報の参考としてご紹介します。

サンゴ漁の文化守れ1

(2/2ページ)
サンゴ漁の文化守れ2
URL情報:http://www.sankei.com/west/news/161231/wst1612310042-n1.html

(Web記事が削除される可能性がありますので、記録しました。)


  NEWS - 2016/02/19
立正大学が小笠原村で展示事業「深海の宝箱 -- 宝石サンゴ展」を開催 〜小笠原諸島周辺海域の被害実態の調査結果を報告〜

小笠原村で「深海の宝箱 -- 宝石サンゴ展」

大学プレスセンター(2016年02月19日)によると、

立正大学(東京都品川区 山崎和海学長)は、2月26日より小笠原村で展示事業「深海の宝箱?宝石サンゴ展」を開催する。
地球環境科学部 岩崎望教授を中心に平成26年度に参加した水産庁緊急対策事業の調査報告や、これまで蓄積してきた宝石サンゴに関する研究成果などを小笠原村の住民および観光客に向けて広く紹介する。

■展示事業の概要
 事業名 :「深海の宝箱?宝石サンゴ展」
 開催場所:小笠原村ビジター研修室
      〒100-2101 東京都小笠原村父島字西町
 開催期間:平成28年2月26日(金)〜4月15日(金)
 主催  :立正大学
 後援  :水産庁、東京都小笠原支庁、小笠原村、国立研究開発法人水産総合研究
センター、小笠原島漁業協同組合、小笠原母島漁業協同組合、深田サルベージ建設株式会社

■展示内容
 1)宝石サンゴに関する研究成果
 2)平成26年度水産庁補正予算事業「小笠原諸島周辺海域宝石サンゴ緊急対策事業」の成果および調査方法
 3)小笠原における宝石サンゴの歴史および宝石サンゴの文化史紹介
 4)映像による宝石サンゴの紹介
 5)一般向け講演会、小中学生向けワークショップ(アクセサリー作成)の実施

■岩崎 望(いわさき のぞむ)
 立正大学地球環境科学部教授 専門:海洋生物学
 平成22年度より3年間、農林水産省「新たな農林水産政策を推進する実用技術開発事業」により「宝石サンゴの持続的利用のための資源管理技術の開発」を研究。
 宝石サンゴの日本近海における分布や生物学的特徴を把握し、適切に管理する技術の確立に取り組んだ。
 平成27年春の「小笠原諸島周辺海域宝石サンゴ緊急対策事業」に、共同研究機関の一員として参加。無人潜水探索機を用いて海底環境や宝石サンゴの生息状況を観察し、違法操業による宝石サンゴ類への被害と海底環境損傷状況を把握。併せて、将来的な管理計画の検討に資する生物学的情報を収集した。

と掲載(部分転載)されていました。

URL情報:http://www.u-presscenter.jp/modules/bulletin/index.php?page=article&storyid=9156

(Web記事が削除される可能性がありますので、記録しました。)


  NEWS - 2015/07/19
宝石サンゴの密漁被害調査へ…沖縄近海で8月

宝石サンゴの密漁、被害調査へ…沖縄近海で2015年8月へ

讀賣新聞社のWebニュース(2015年07月19日 07時09分)によると、

「中国漁船による日本近海の宝石サンゴの密漁問題で、水産庁は8月、沖縄周辺海域のサンゴの資源調査に乗り出す方針を固めた。」とのこと

記事には、立正大学の岩崎望先生提供の写真や今回の調査対象水域の地図が表示されています。

URL情報:http://www.yomiuri.co.jp/national/20150719-OYT1T50026.html

(Web記事が削除される可能性がありますので、記録しました。)


  NEWS - 2015/07/03
結婚35年で「珊瑚婚式」を 高知県内事業者ら知名度アップへ

結婚35年で「珊瑚婚式」を 高知県内事業者ら知名度アップへ

高知新聞社のWebニュース(2015年07月02日08時33分)によると、

特産の宝石サンゴで高知を盛り上げようと、有志の事業者らが結婚35年を祝う「珊瑚(さんご)婚式」を企画している。2016年3月5日に高知市での実施を目指しており、7月1日までの2日間、「真珠婚式」に取り組む三重県を視察した。

 企画を練っているのは、高知県内のサンゴ業界や観光業界、高知県観光コンベンション協会などの関係者約10人。メンバーの一人、ホテル南水(高知市)の宮村耕資社長は「一産業だけでなく横のつながりを広げ、伝統産業の振興と県勢浮揚を目指す集まりにしたい」と話す。

 サンゴは近年、中国や台湾で人気が高まり価格が高騰。小笠原諸島沖での大規模な密漁もあって注目を集めている。一方で、高知県が産業の中心地であることは全国的にあまり知られていない。

 そこで、知名度アップを図ろうと珊瑚婚式を発案。これをシンボルイベントとし、商工業や観光関連産業などの盛り上げにつなげる考えだ。
 視察先に選んだ三重県鳥羽市と志摩市は、15年ほど前から結婚30年の「真珠婚式」を行っている。

 鳥羽市では、年10回開催する式に参列した。ウエディングドレスとタキシードで正装した夫婦が感謝を伝え合う様子などを見学し、主催する鳥羽市観光協会と懇談。また、11月に100組を集めて行事を行う志摩市では、商工会員などでつくる真珠婚国際協会と意見交換した。

 両市の関係者は「その場の利益でなく将来の真珠普及への活動。続けることが大切」などと助言。「真珠婚の夫婦は60歳前後で、子は独立し体も元気な時期。珊瑚婚は5年後でさらにゆとりがある。連携もできれば」とエールを送った。

 視察を終えたメンバーからは「珊瑚婚にはお遍路など文化的要素も加えられないか」「移住促進やサンゴ工芸の後継者育成にもつなげたい」といった意見が出ていた。メンバーらは実施に向け、今後具体的な計画を詰めていく。

【写真】三重県鳥羽市の真珠婚式。本県だけでなく、タイや中国からも視察に訪れていた

と掲載されていました。
URL情報:http://www.kochinews.co.jp/?&nwSrl=338488&nwIW=1&nwVt=knd

(Web記事が削除される可能性がありますので、記録しました。)



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